鬼押出し園は1783年(天明3年)浅間山大噴火の溶岩の名残。河口で鬼が暴れ押し出したとゆう当時の人々が
噴火の印象に岩海の名は由来しています 噴火の激しさを今に伝える景観は世界三大の奇勝1つに数えられ
浅間高原の随一の名勝地となっています 園内にはハーブや宿根草の花を楽しめるエリア広々とした
ピクニック広場浅間高原の自然林が観察できる 「花木園」もご覧頂けます

鬼押し出し園入口の ホール 売店 大食堂 園内の広場
入口広場左手に 二天尊像と正門が 浅間山の裾野にポツンと立つのが 浅間火山博物館
浅間山をバックにして 浅間山観音堂入口付近 大噴火に備えた避難場所 ヒュルター
鐘つき堂では観光客が 鐘つき順番待ちです 遠くより浅間山観音堂を望む
鐘つき堂前より 赤松の濃い緑の中のランカン橋を渡り観音堂正面へ 浅間山観音堂正面へ 岩石の上に立てた本堂お参りも賑やかです
大勢の参拝客が続々とお参りに 本堂横には眺めの良い舞台かございます
遠くの山並みが霞んで見え入口の 食堂 売店も遠くに見えます  浅間の山に 石灯籠と岩石が対象的に見えています
溶岩石と木々の若葉が素敵な造形を造って居ります 遠くの溶岩石には松の小樹が周囲を見渡して居るようです
あ? 見て下さい溶岩石の中から 黒松が 〜 ぬっくりと生えて居ります
  
まだまだご覧いただきたい画像か沢山ございます
が今回はこの辺に致します 
ご覧頂き有り難うございました